MCP

1MCP:1mcp serve で複数の MCP サーバを集約する

複数の MCP を一つのランタイムにまとめたい人向け。公式の三ステップで入れ、先に 1mcp instructions を呼ぶ。初回は run しない。

公式ソース · 1MCP Agent

インストール

npm install -g @1mcp/agent
1mcp mcp add context7 -- npx -y @upstash/context7-mcp
1mcp serve

誰向けか

1MCP は複数の MCP サーバを一つのランタイムにまとめたい人向け。公式は 1MCP is the unified MCP runtime、1mcp serve aggregates your MCP servers と書く。CLI mode は Codex、Claude、Cursor、および similar tool-using agents に、より薄いプロキシ作業流を出す。

より合うのは、npm パッケージをグローバルに入れられ、公式例どおり先に context7 を足してから 1mcp serve を始める場合。初回は読み取り専用の発見で、1mcp instructions を呼ぶ。

向かない場合:まだ Node/npm が無いのにインストールを飛ばしてバックエンドを捏造する、または初回から 1mcp run で未確認のツールを実行する。公式に --args の例 JSON は無い。

3分で最初の試行を終える

前提:このマシンに npm がある。公式の主経路はこの三ステップ。他のインストーラに替えない:

npm install -g @1mcp/agent
1mcp mcp add context7 -- npx -y @upstash/context7-mcp
1mcp serve

インストール位置はグローバルな @1mcp/agent。serve が上がったあと、HTTP クライアントは公式断片どおり次へつなげる: http://127.0.0.1:3050/mcp?app=cursor

最初の呼び出しは 1mcp instructions。CLI mode for progressive discovery に属し、使い方説明を取る。1mcp run より低リスク。出ていない引数を付けない。

成功サイン:instructions テキストが返り、続けて inspect または run する方法を書く。このマシンで集約ランタイムを起こし、例どおり npx 経由で @upstash/context7-mcp を取る。「ネットワーク無し、ローカルプロセス無し」ではない。

serve が起きなければ、先にグローバル 1mcp コマンドが使えること、mcp add が context7 を足済みであることを確認する。1mcp cli-setup --codex だけを唯一のインストールにしない。

使用例

例1:先に発見説明を読む。serve が走っているときに 1mcp instructions を実行する。返ったテキストで CLI 発見通路が使えることを確認する。この段で --args を渡さない。

例2:あるバックエンドの中身を見る。公式は 1mcp inspect <server> および 1mcp inspect <server>/<tool> と書く。公式例の context7 に対して 1mcp inspect context7 を実行する。成功時、その server のツール情報が見える。inspect から本物のツール名を得たあとだけ、1mcp run <server>/<tool> --args を考える。原文に JSON 見本は無い。初回は run しない。

利用の境界

1mcp serve は追加した MCP サーバを集約し、127.0.0.1:3050 で HTTP を出す。app=cursor は公式例のクエリ文字列に過ぎない。そのクライアント必須ではない。

1mcp cli-setup --codex は CLI モードの別配線であり、第二のパッケージインストール通路ではない。1mcp run はバックエンドツールを本当に実行する。副作用は集約されたサーバ次第。公式に統一の取り消し経路は無い。instructions、inspect、run、および例の context7 以外のバックエンド名を捏造しない。