インストール
npx -y mcp-dashboards --stdio誰向けか
会話のなかで対話チャート、ダッシュボード、KPI 部品を直接見たい、データを別の BI へ書き出したくないなら、MCP Dashboards が合う。32 のチャートツール、45 種以上のサブタイプを提供し、MCP Apps 互換クライアントで描画する。
すでに npx を動かせ、クライアントが公式の指名集合にある人に向く:Claude Desktop、Claude Web、VS Code(GitHub Copilot)、Goose、Postman、MCPJam。ChatGPT は展開中としか書いておらず、すでに使えるとは扱わない。リポジトリ:
https://github.com/KyuRish/mcp-dashboards
公式 npm パッケージ mcp-dashboards だけを入れる。似た名前のパッケージは公式ではない。公式は mcp-dashboards-shared がかつてのマルウェアだと名指しする。パッケージページ:
https://www.npmjs.com/package/mcp-dashboards
3 分で最初の試行
公式の主経路は stdio。前提:このマシンに Node/npx があり、クライアントが MCP サーバを追加できること。チャートは会話内で描画され、データはローカルプロセスに入る。既定の HTTP モードはこのマシンだけにバインドするが、それでも「ローカル読み取りなし」ではない。
インストールと設定は Claude の MCP 項目。公式追加コマンドを実行する:
claude mcp add dashboard -- npx -y mcp-dashboards --stdio
同等の起動引数は npx -y mcp-dashboards --stdio。似た名前の他パッケージを同時に入れない。
低リスクな最初の呼び出し:接続後、助手に付属チャートツールで、すでに用意した小さな数字を一枚の図または一つの KPI にする。抜粋は「32 のチャートツール / 45+ サブタイプ」としか書いておらず、ツール名、フィールド、見本データは無い。したがって最初は「会話に対話図が出る」ことだけを求め、render_* のような名前もデモ CSV URL も作らない。
観察できる成功:クライアントにチャート、ダッシュボード、KPI 部品が出て、プロセスがすぐ終了しない。テキスト説明だけなら、今のクライアントは MCP Apps 互換集合外かもしれない。
利用例
例一:会話で対話図を描く。対応能力は 32 のチャートツール。手元の分類や時系列を助手に渡し、合うサブタイプを選ばせる。公式にサブタイプ名簿は無く、成功は図が出るかだけ。
例二:同じ数をダッシュボードまたは KPI にまとめる。対応能力はダッシュボードと KPI 部品。一枚の図ではなく、いくつかの主要指標を横並びで見る用途。レイアウト引数表も無く、確認できるのは「会話内で描画される」ことだけ。
クライアントが stdio ではなく HTTP なら、公式コマンドは npx mcp-dashboards で、サービスは次に現れる:
http://127.0.0.1:3001/mcp
既定ではこのマシンだけを待ち受ける。公衆網へ出さない——公式にリバースプロキシや認証は書いていない。
利用上の境界
互換集合は上の六クライアントまで。ChatGPT はなお展開中。名指しされていない IDE が MCP Apps を描けるとは仮定しない。
インストール面は公式パッケージ mcp-dashboards だけ。mcp-dashboards-shared や他の近似名を見たら止める。stdio と本機 HTTP が書かれた二種のプロセス形態であり、クラウドホスト URL は無い。
公式はツール名、データ列制約、テーマ、書き出しインタフェースを出していない。欠けたものは「会話内描画」で止める。データは本機 MCP プロセスとクライアントセッションに残る。