インストール
https://mcp.cloudflare.com/mcp誰向けか
すでに Cloudflare アカウントがあり、Cursor や Claude といった MCP クライアントで自然言語によりアカウント内の作業を済ませたいなら、このリポジトリはそれに合う。公式には、Cloudflare サービスへ接続する MCP サーバーが複数あると説明されている。
公式が勧めるのは Code Mode server で、コード実行と幅広い Cloudflare API アクセスが必要な人向けだ。本リポジトリのドメイン専用サーバーは、ある製品方向だけ、型付きツールが欲しい人向け。初回に何台も同時接続してはいけない。
現在の抜粋に具体的なツール関数名はない。Code Mode はコード実行で広い API にアクセスすると書かれているので、ゼロリスクの読み取りではない。アカウント資源を変える可能性がある。ドキュメントサーバーは Cloudflare の最新参考情報を取得する。
3分で最初の試行
まず自分の Cloudflare アカウントにログインできることを確認する。公式が勧める主経路は、Streamable HTTP 対応の MCP クライアントを Code Mode アドレスへ向けることであり、ドメイン専用入口を並列にたくさん埋めることではない:
https://mcp.cloudflare.com/mcp
そのアドレスは https://mcp.cloudflare.com/mcp 。抜粋は、各サービスが /mcp と /sse でステートレスな Streamable HTTP 処理を露出すると明記している。/sse は URL 互換エイリアスであり、廃止された HTTP+SSE 転送ではない。古い GET /sse に期待してはいけない。抜粋は、遺留 GET /sse が 410 Gone を返し、Streamable HTTP か推奨の /mcp へ替えるよう示すと書いている。
接続したあと、初回は読み取り専用の質問を1つだけ出す。たとえば、すでに照合したいアカウントや設定情報を見る。Code Mode はコード実行で API に触る。リクエストが資源の作成、変更、削除になり得るなら、先に止まって副作用を確認してから実行する。抜粋にツール名と取り消し手順はない。
成功の合図は、クライアントが https://mcp.cloudflare.com/mcp に繋がり読み取り専用結果を返すことであり、410 や、まだ古い GET /sse を使っていることではない。これは出網し、あなたの Cloudflare アカウントに入る。ネットワークなしやプライバシー境界なしと解釈してはいけない。
利用事例
事例1:Code Mode で API 横断の読み取り専用照会を1回行う。抜粋は Code Mode がコード実行で幅広い Cloudflare API アクセスに向くと明記し、推奨入口は https://mcp.cloudflare.com/mcp 、コードは https://github.com/cloudflare/mcp だと書く。先に質問が読み取りであることを確認する。成功時はその質問向けの結果が見える。具体的な実行環境とツール名は現在の抜粋に書かれていない。
事例2:最新ドキュメントだけ欲しく、幅広いコード実行はしない。抜粋は Documentation server が Get up-to-date reference information on Cloudflare に使われ、アドレスは https://docs.mcp.cloudflare.com/mcp だと明記している。成功時はドキュメント参考が返るはずで、アカウントへの書き込みではない。Workers Bindings server は storage、AI、compute primitives 付きの Workers を構築すると書かれ、アドレスは https://bindings.mcp.cloudflare.com/mcp 。それは別の製品方向の能力であり、初回に接続する必要はない。
この2つの事例は「幅広い API コード実行」と「読み取り専用ドキュメント」にそれぞれ対応する。未確認の同一ツール呼び出しに混ぜてはいけない。
利用上の境界
主経路は https://mcp.cloudflare.com/mcp 。本リポジトリのドメイン専用サービスは *.mcp.cloudflare.com を使う。転送は統一して /mcp と、エイリアスの /sse。遺留 GET /sse は 410 を返す。
公式リポジトリは https://github.com/cloudflare/mcp-server-cloudflare 。抜粋に OAuth コマンド、完全な製品サーバー名簿、取り消し経路はない。出ていないホスト名とツール名を自分で補完してはいけない。Cloudflare 資源を変えるコード実行は、必ず先に確認する。