インストール
curl -fsSL https://get.n8n.io | shこんな人に向いている
- 自ホスティング環境でワークフロー自動化や AI エージェントを構築したいチームに向いています。ビジュアルキャンバスでフローを組み立て、必要に応じてノード内で JavaScript や Python を書いたり npm パッケージを取り込んだりでき、OpenAI、Anthropic、Google、オープンソースモデルに接続できます。
- グラフィカルな構築とコードの柔軟性を両立したいユーザーに向いており、公式の説明では 400 以上のインテグレーションが統合されています。
- 向いていないケース:n8n は Sustainable Use License と n8n Enterprise License による fair-code 方式で配布されており、従来の意味での完全なオープンソースライセンスではありません。利用シーンでライセンスに厳しい要件がある場合は、条項で許可されているかを必ず事前に確認してください。
- 公式は Docker での実行を明確に推奨しており、Docker 環境がないと初回の試用はつまずきます。それ以外の実行方法についての公式の前提条件は、今回の情報源では示されていません。
3 分で最初の試用を完了する
推奨されるメインの経路は、公式 README に記載されているインストールスクリプトです(マシンに Docker がインストール済みである必要があります):
curl -fsSL https://get.n8n.io | sh
- 前提条件:Docker がインストール済みで実行できることを確認します。
- 上記の公式インストールスクリプトを実行します。
- データの保存場所を手動で管理したい場合は、公式が Docker の手動手順も示しています。まず
docker volume create n8n_dataでボリュームを作成し、次に公式の説明に従ってdocker.n8n.io/n8nio/n8nイメージを実行してポート 5678 をマッピングし、ブラウザーで http://localhost:5678 を開いてエディターにアクセスします。なお、これはローカルにボリュームを作成しコンテナーを実行する構成であり、読み取り専用の操作ではありません。正確なdocker runの完全なパラメーターは、公式 README の原文を参照してください。 - エディターの画面が表示されれば、最初の試用は成功です。
初回はまずエディター内で低リスクな操作にとどめることをおすすめします。画面を眺めたり、利用可能なインテグレーションやノードタイプを確認したりする程度です。外部サービスへの接続やデータ書き込みを伴う操作を実際に実行する前に、各ノードの挙動を確認してください。今回の情報源には各ノードの読み書きの性質に関する説明が含まれていないためです。
ユースケース
ケース 1:AI ワークフローの構築。http://localhost:5678 のビジュアルキャンバス上でワークフローを作成し、JavaScript または Python を使うコードノードを挿入し、OpenAI、Anthropic、Google、オープンソースモデルに接続します。期待できる結果:公式の説明では「ビジュアル構築 + カスタムコード」の組み合わせがサポートされています。個々のモデルノードのパラメーター設定については今回の情報源に逐語的な説明はなく、確認できる範囲は、プラットフォームが AI 機能とこれらのモデルへの接続能力をネイティブに備えているという点までです。
ケース 2:自ホスティング環境でのデプロイ検証。docker volume create n8n_data でデータボリュームを作成し、公式 README の手動 Docker デプロイ手順に従ってイメージを実行し、http://localhost:5678 にアクセスしてエディターが使えることを確認します。期待できる結果:n8n がローカルの Docker で動作し、データボリューム n8n_data が作成されています。ワークフローの実行はローカルへの状態書き込みを伴いますが、ボリュームやコンテナーを削除した場合の影響は今回の情報源では示されていないため、操作前にご自身で確認してください。
利用上の境界
- 読み書きの性質:n8n のエディターとワークフローの実行は、外部サービスへの呼び出しやローカルデータへの書き込み(データボリュームなど)を伴います。初回は閲覧・確認のレベルにとどめ、実際に実行する前に各ノードが何をするのかを明確にしてください。
- 認証情報の要件:初回起動時にアカウント登録やメールアドレスが必須かどうかは、公式の情報源では示されていません。未知の情報について勝手に推測しないでください。
- ライセンスの制限:fair-code であり、Sustainable Use License + n8n Enterprise License です。商用利用や再配布の前にライセンス条項を確認する必要があります。
- 未確認事項:各ノードの読み取り専用/書き込みの挙動、取り消し手順、データプライバシーの境界、Docker 以外のインストール方法に関する公式の前提条件は、いずれも今回の情報源では示されていません。リスクがないことを意味するものではありません。