スキル

docx skill:Word 文書の読み書きと編集

.docx/.dotx を扱うエージェント作業向け。初回は pandoc で読み取りのみ。PDF や表計算には使わず、最初に npm install しない。

公式ソース · docx

インストール

require('docx'); npm install docx only if require fails

誰向けか

エージェントで Word 文書(.docx / .dotx)を作成・読み取り・編集・処理したい人向けです。報告書、メモ、手紙、テンプレート、既存 Word からの抽出、並べ替え、画像差し替え、検索置換、変更履歴とコメントです。証拠では、ユーザーが Word 文書、.docx、.dotx に触れたとき、または目次・見出し・ページ番号・レターヘッド付きの正式文書を求めたときにこの skill を使うとあります。

PDF、表計算、Google Docs、文書生成と無関係な一般的なプログラミングには向きません。証拠は Do NOT use で境界を固定しています。他形式へ広げないでください。

依存を先に認めます:docx(npm、プリインストール)、pandoc、LibreOffice(soffice)、pdftoppm(Poppler)。読み取り経路に必要な pandoc が無いと初回読み取りは進みません。必須のエージェント市場は証拠になく、ストアやワンクリック導入を推論しないでください。

3分で初回試行

前提:現在のエージェントが docx という skill を読み済みで、このマシンまたはその skill ディレクトリから pandoc を呼べること。公式には docx はプリインストールなので、最初に npm install しないでください。require('docx') が失敗したときだけ npm install docx です。

推奨の主経路は読み取り専用の確認であり、すぐ編集することではありません。skill を読み込んだ会話で、自分が持つ .docx に公式の読み取りコマンドを実行します。

pandoc -t markdown file.docx

file.docx を実ファイル名に置き換えます。ファイルを読んで Markdown を出します。読み取りであり、無損失の保証ではありません。先にパスを確認し、出してはいけない文書を変換しないでください。取り消しは証拠にありません。成功はコマンドが終わり Markdown テキストが得られることです。エージェント UI での選び方は証拠になく、Word 作業が必要なときに使うとだけあります。

既存文書を後で編集するなら、まず止まってください。公式経路は unzip → word/document.xml を編集 → zip で、docx-js は既存ファイルを開けないと明記されています。書き込みでありアーカイブを変えます。手元にコピーがあるか確認してください。初回は書き込み経路から始めないでください。

使用例

事例 1: 読み取り。pandoc -t markdown file.docx で既存 Word を Markdown にし、見出しと本文が出るか見ます。証拠はこの読み取りコマンドだけを覆い、他の変換器は覆いません。

事例 2: 既存文書の編集。公式の 3 手順でアーカイブを扱い word/document.xml を変え、再び zip します。docx-js は既存ファイルを開けないので、「docx-js で旧ファイルを直接開く」はしないでください。副作用が明示された経路です。先にバックアップします。完全なスクリプトは証拠になく、足りないパラメータは未知のままです。

利用の境界

読み取りは pandoc に依存します。書き込みは解凍 / XML 編集 / 再梱包に依存し、あとで LibreOffice と pdftoppm による確認があり得ますが、それらはこの初回試行には含めません。PDF、表、Google Docs には使わないでください。プリインストールの docx は、require('docx') 失敗時のインストールを省略する意味ではありません。対応エージェント UI、取り消し、権限モデルは証拠にありません。欠けは未知のままにし、「リスクなし」と書かないでください。