スキル

vgpu:プロジェクトの版に合わせて WebGPU 文書を照会してからシェーダーを書く

ブラウザ、ヘッドレス Node、テストで同じ WebGPU API を共有したい人向け。助手側スキルは文書経路だけなので、先にプロジェクトへ対応版の vgpu を入れてください。

公式ソース · vgpu

インストール

npx skills add vercel-labs/vgpu

誰向けか

vgpu は TypeScript で WebGPU を書く人向けです。型付きシェーダー取り込み、GPU 寄りの小さな API を提供し、同じコードをブラウザ、ヘッドレス Node、テストで動かせます。リポジトリはさらに、skill 対応の助手がごく薄いドキュメント経路を入れられ、「今のプロジェクトに入っているその vgpu 版」同梱の文書を照会できる、と書いています。

より近い使い方は、すでに TypeScript プロジェクトがある、またはこれから用意する場合です。先に Quick Start でパッケージを入れ、助手には文書照会だけさせるか、CLI で読み取り専用の検査をします。版と無関係な独立 API ハンドブックとしては向きません。スキル自体に版付き API リファレンスは含まれません。

2 つの入口を 1 本に混ぜないでください。プロジェクト依存は pnpm add vgpu。助手スキルは npx skills add vercel-labs/vgpu。skill 非対応の環境では後者を当てはめないでください。

3 分で最初の試行まで

今の助手が skill 対応なら、公式スキルコマンドは npx skills add vercel-labs/vgpu です。リポジトリは https://github.com/vercel-labs/vgpu です。このページだけに従ってください。スキルの導入先は助手のスキルディレクトリであり、プロジェクト依存の代わりにはなりません。

前提条件: プロジェクトに vgpu が入っているのが望ましく、スキルはその版に同梱された文書を照会します。パッケージがまだなら、捨ててよいプロジェクトで Quick Start を実行します: pnpm add vgpu と pnpm add -D @webgpu/types。未記載のインストーラーを書かないでください。

低リスクな最初の作業: 先に GPU へ送る正式シーンを書かないでください。パッケージを入れたあと npx vgpu check でシェーダー検査するか、npx vgpu docs で文書を読み取り専用で開きます。成功の合図は CLI が終わり検査/文書結果を返すことであり、業務コードが書き換えられたことではありません。npx vgpu examples は作例ギャラリーに入り、最初は見るだけにして変えないでください。

スキル経路なら: 導入後、今のプロジェクトでの vgpu の使い方について読み取り専用の質問をします。成功の合図は、答えが今入れたパッケージに合うことであり、プロジェクトと無関係な一般ハンドブックではないことです。説明にスキルのスラッシュコマンド名はないので、自然な言葉で聞けば足ります。

利用ケース

ケース 1: skill 対応の助手にドキュメント経路を入れる。コマンドは npx skills add vercel-labs/vgpu です。スキルは薄く、版付き API リファレンスはなく、プロジェクトに入っている vgpu 同梱の文書を照会します。特定版を直していて、ハンドブックとコードが食い違うのを避けたいときに向きます。まだ vgpu がなければ Quick Start で入れてから聞いてください。説明にオフラインミラーや固定ドキュメントサイトはありません。vgpu.sh はモデル向けに agents.md と llms.txt を公開しますが、公開手順は展開していません。

ケース 2: 同じ API で複数ランタイム開発し、CLI で検査する。公開 API はブラウザ、ヘッドレス Node(vgpu/node、Dawn バックエンド)、テストと CI 向けの決定的 mock(vgpu/mock)を同時に覆います。日常は npx vgpu docs、npx vgpu examples、npx vgpu check が使えます。提出前にシェーダーを検査したい、または CI で mock テストを回したいときに向きます。説明は Dawn の導入詳細も CI 設定雛形も書いていません。本機で WebGPU/Dawn の準備が見えるまで、ブラウザ作例がヘッドレス環境で必ず通ると仮定しないでください。コマンドが失敗したら https://github.com/vercel-labs/vgpu に戻って照合してください。

利用上の境界

導入の境界: プロジェクトは pnpm add vgpu と @webgpu/types、助手は npx skills add vercel-labs/vgpu。skill 非対応なら後者を当てはめないでください。スキルの境界: ドキュメント経路だけ、版付き API リファレンスはなく、照会対象はプロジェクト導入済みの版です。ランタイムの境界: ブラウザ、vgpu/node、vgpu/mock が公開 API を共有しますが、全作例が 3 環境で完全に同じとは書いていません。CLI の境界: 照合できるのは docs、examples、check です。パッケージマネージャは pnpm だけが書かれており、未記載のインストーラーは使わないでください。