
FirstQuadrant
パイプライン管理、関係育成、データ拡充、パーソナライズされたアウトバウンドキャンペーンを統合した、提供終了済みのAI営業プラットフォーム。
FirstQuadrantは、同社プラットフォームの構成要素とデータ基盤に関する秘密保持契約を受けて提供を終了しました。
FirstQuadrantについて
FirstQuadrantは、創業者と収益部門向けのAI営業実行プラットフォームでした。パイプライン管理、関係育成、ファネル上部の成長、AIによる会話、アクション、データ拡充、キャンペーンを1つのワークフローにまとめていました。Convertは進行中のパイプラインの管理と最適化を支援し、NurtureはAIシグナルを使って休眠状態のビジネス関係を再活性化し、Growは適格な見込み客に向けたパーソナライズ済みメールキャンペーンを支援しました。プラットフォームは裏方の営業業務を自動化し、チームが案件を追いながら整理された状態を保てるよう支援しました。スタートアップ、スケールアップ、エンタープライズの各プランでは、毎月のAIクレジット割り当て、ユーザー数の上限、進捗確認通話の利用可否が異なっていました。その後、FirstQuadrantは提供を終了しました。サブスクリプションは自動的に解約され、それ以降の請求は停止され、ワークスペースのデータはダウンロードまたはエクスポートする必要があり、接続済みの連携も取り消されました。AI支援型営業ワークフローの参考事例ではありますが、新規導入には利用できません。
機能
パイプラインの商談化
商談を前進させることを目的としたAI支援の会話とアクションにより、進行中の営業パイプラインを管理・最適化します。
関係育成
AIシグナルを使い、営業パイプラインに引き続き関係する可能性がある休眠状態のビジネス関係を再活性化して育成します。
アウトバウンドキャンペーンの拡大
ファネル上部の営業活動を拡大するために設計されたパーソナライズ済みメールキャンペーンで、適格な見込み客に接触します。
長所
- パイプラインの商談化、関係育成、データ拡充、アウトバウンドキャンペーンを1つのAI支援型営業ワークフローに統合していました。
- 掲載された各プランでは、毎月のAIクレジット、ユーザー数の上限、進捗確認通話の利用可否によって容量の違いが明確に示されていました。
- スタートアップ向けの位置付けにより、すぐに人員を増やしたくない初期段階の営業チームに自動化の道筋を提供していました。
短所
- プラットフォームは提供を終了しているため、新規の営業導入や継続的な本番ワークフローには利用できません。
- 終了後に接続済みの連携が取り消されたため、連携システムに依存していたチームには移行が必須となりました。
- 移行期間中にワークスペースのデータをダウンロードまたはエクスポートする必要があり、旧顧客には運用作業と継続性のリスクが加わりました。
料金プラン
スタートアップ
- 毎月500 AIクレジット
- Convert、Nurture、Growの全機能
- 2ユーザー
- 進捗確認通話なし
スケールアップ
- 毎月1,000 AIクレジット
- Convert、Nurture、Growの全機能
- ユーザー数無制限
- 毎月の進捗確認通話
エンタープライズ
- 毎月10,000+ AIクレジット
- Convert、Nurture、Growの全機能
- ユーザー数無制限
- 進捗確認通話無制限
* 料金情報は参考用です。最新情報はFirstQuadrant公式サイトのお知らせをご確認ください。