Fivetran と dbt Labs は合併しましたが、このプロフィールでは Fivetran が引き続き正式な製品名です。
Fivetranについて
Fivetran は、運用データをデータウェアハウスやデータレイクに集約するためのマネージドデータ移動プラットフォームです。チームがコネクタと宛先を設定すると、定期的な同期、スキーマ変更、監視、オーケストレーション、障害復旧はサービス側で処理されます。分析パイプライン、オープンテーブル形式によるマネージドデータレイクへの配信、Activations を通じたリバース ETL、Python Connector SDK を使ったカスタムコネクタ、REST API を通じたプログラムによる管理に対応しています。セキュリティ制御には、転送中および保存時の暗号化、顧客管理鍵、列のブロックとハッシュ化のほか、SSH トンネル、VPN トンネル、プライベートネットワーク、プロキシ、ハイブリッドデプロイなどのプライベート接続オプションがあります。料金は使用量ベースです。接続ごとに月間アクティブ行数に応じた個別のコスト曲線が適用されるため、支出は接続するデータソースと変動するデータ量によって決まります。無料プランが用意され、新規ユーザーは 14 日間のトライアルでもサービスを評価できます。Fivetran は、日常的なパイプライン保守をサービスに任せたいチームに適しています。ただし、購入者は月間アクティブ行数の増加を見積もり、コネクタと宛先の互換性を確認し、組織に必要なセキュリティおよびデプロイオプションを選ぶ必要があります。
機能
分析データを一元化
運用データをデータウェアハウスまたはマネージドデータレイクに移動し、統合分析に活用します。
リバース ETL パイプラインを運用
マネージド Fivetran Activations を使用して、モデル化されたデータを業務アプリケーションに送信します。
カスタムデータコネクタを構築
Python コネクタを作成し、オーケストレーションと復旧の運用は Fivetran に任せます。
長所
- 同期、スキーマ処理、監視、復旧が管理されるため、反復的なパイプライン運用作業を減らせます。
- Connector SDK、REST API、Activations により、カスタムソース、自動化、リバース ETL ワークフローに対応できます。
- 暗号化、列制御、顧客管理鍵、プライベート接続により、ガバナンス要件のあるデプロイを支援します。
短所
- データソースの活動量が増えると月間アクティブ行数に基づく料金が変動するため、コスト予測が重要です。
- 必要なデータソース、宛先、デプロイ方式がすべてサポートされているか確認する必要があります。
- 高度なセキュリティおよびデプロイ要件により、設定や調達の作業が増える場合があります。
料金プラン
無料プラン
- Fivetran の無料プランを利用可能
- 接続の使用量には該当するコスト曲線が適用
- 14 日間のトライアルから開始することも可能
* 料金情報は参考用です。最新情報はFivetran公式サイトのお知らせをご確認ください。
