
Microsoft Translator
マイクロソフトの翻訳サービス:個人向けアプリでは会話、メニュー、標識をオフラインで翻訳でき、企業は Azure API でアプリにテキスト・音声翻訳機能を追加できます。
Microsoft Translatorについて
Microsoft Translator はマイクロソフトの翻訳サービスで、個人向けの翻訳アプリと、開発者・企業向けの Azure クラウド翻訳サービスの両方を提供しています。個人ユーザーはオフラインでリアルタイムの会話、メニュー、標識などを翻訳できるほか、Web ページやドキュメントの翻訳も可能です。開発者は Azure の Translator テキスト翻訳 API と音声サービスを利用して、アプリやワークフローに多言語機能を追加できます。Azure 上の Translator はクラウドベースのニューラル機械翻訳(NMT)サービスで、リアルタイム翻訳とバッチ処理の両方に対応しています。すべてのサブスクリプションに無料プランが用意されており、無料プランは有料プランと同じ機能で期限切れもないため、まず試してから有料化するかどうかを判断できます。
おすすめの利用者
最適な利用シーン
海外旅行中にメニュー、標識、対面での会話をオフラインで翻訳する
アプリやワークフローにテキスト翻訳、ドキュメント翻訳、一括翻訳の機能を組み込む
Translator API と音声サービスで多言語の顧客対応を実現する
授業で異なる言語を話す学生や保護者にリアルタイム字幕と多言語理解を提供する
機能
オフラインのリアルタイム翻訳
Translator アプリを使って、オフラインでリアルタイムの会話、メニュー、標識を翻訳
クラウドベースのニューラル機械翻訳
Azure Translator はクラウドベースのニューラル機械翻訳サービスで、リアルタイム翻訳とバッチ処理の両方に対応し、さまざまなビジネスニーズに適しています
企業向けの API と音声サービス
Translator API と音声サービス(いずれも Azure AI サービスファミリー)を通じてテキストと音声を翻訳し、ビジネスや顧客とのやり取りのグローバル化を実現
教育シーンでのリアルタイム字幕
リアルタイム字幕と多言語理解により、異なる言語を話す学生や保護者にとっても包摂的な授業を実現
長所
- 翻訳アプリはオフラインで使用でき、ネット接続がない環境でも会話、メニュー、標識を翻訳できる
- Azure 翻訳サービスの無料プランは有料プランと同じ機能で、期限切れもない
- 個人向けアプリ、企業向け API 統合、教育など、さまざまな利用シーンをカバー
短所
- Azure Translator のドキュメント翻訳機能は有料プランのみで、無料プランでは利用できない
- 各 Azure サブスクリプションで作成できる無料プランのリソースは 1 つのみ
- Language Studio で使用する場合は S1 または D3 インスタンス層のみ対応
料金プラン
無料プラン
- 有料プランと同じ機能
- 期限切れなし
- サブスクリプションごとに 1 つの無料プランリソースのみ作成可能
- ドキュメント翻訳は非対応(ドキュメント翻訳は有料プランのみ)
* 料金情報は参考用です。最新情報はMicrosoft Translator公式サイトのお知らせをご確認ください。