Nablaについて
Nablaは、医療機関と臨床医向けのアンビエントAIアシスタントです。診療時の状況を利用して臨床記録の下書きを作成するため、臨床医は患者により多くの注意を向けながら、記録の確認と修正を行えます。また、音声入力、患者サマリー、紹介状、医療コーディング、受診前の準備、カスタム指示、ドットフレーズ、記録の書式設定にも対応しています。複数言語を扱うチーム向けの多言語文書作成機能があり、EHR連携によって既存の臨床ワークフローにアシスタントを組み込めます。Nablaは、130を超える医療機関への導入、85,000人を超える臨床医による利用、年間2,000万件を超える患者診療での使用を報告しています。同社のセキュリティプログラムはSOC 2 Type IIおよびISO 27001の基準に準拠しており、両方の認証を取得したとしています。購入を検討する組織は、自組織の診療科で出力精度を検証し、EHRとの互換性を確認するとともに、医療データの取り扱い方法を精査する必要があります。ホームページにはサブスクリプション料金の内訳が掲載されていないため、現在の商用条件はNablaに問い合わせる必要があります。無料の導入オプションは試用版であり、永続的な無料プランではありません。
機能
アンビエント臨床記録
診療時の状況から文書の下書きを作成し、臨床医が確認できるようにします。
文書のカスタマイズ
カスタム指示、ドットフレーズ、希望する記録形式に対応します。
EHR連携ワークフロー
文書作成支援を互換性のある電子健康記録システムと連携します。
長所
- 診療後に臨床文書の下書きを作成する手作業を減らせる可能性があります。
- 複数の言語と多くの診療科に対応しており、多様な臨床チームに適しています。
- EHR連携と設定可能な記録形式により、既存の文書作成ワークフローに適合できます。
短所
- サブスクリプション料金の内訳が公開されていないため、予算を比較するには営業担当への問い合わせが必要です。
- 臨床出力を患者記録に組み込む前に、専門家による確認が必要です。
- 連携の価値は、組織のEHRおよび現地のワークフローとの互換性に左右されます。
料金プラン
Nablaサブスクリプション
Contact sales
- 臨床文書作成支援
- 多言語対応
- EHR連携とワークフローのカスタマイズ
* 料金情報は参考用です。最新情報はNabla公式サイトのお知らせをご確認ください。
よくある質問
Nablaは、臨床記録、音声入力、患者サマリー、紹介状、医療コーディングの作業で臨床医を支援します。
Nablaは、大手医療機関が利用する大半のEHRベンダーのシステムと連携できるとしています。
Nablaは無料トライアルを提供していますが、継続利用にはサブスクリプション料金モデルが適用されます。
ツール情報
開発者Nabla
リリース日2026/7/20
価格subscription
