Rows

Rows

スプレッドシートのセルからプロンプト一文で AI を呼び出し:数式の修正、グラフの生成、インサイトの抽出に加え、PDF や広告プラットフォームなどからリアルタイムデータを取り込めます。

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最終更新 2026/9/14

Rowsについて

Rows は AI 機能を統合したモダンスプレッドシートです。セルで直接自然言語で要件を記述すると、AI が数式の修正、グラフの作成、インサイトの抽出を行えます。さらに、視覚・言語モデルを通じて PDF、スクリーンショット、スキャン画像から表やテキストを抽出し、GA4、Google Search Console、Google Ads、Facebook Ads、LinkedIn Ads などのサードパーティツールのリアルタイムデータを取り込めるほか、AI に列の追加、セルの編集、グラフの作成、煩雑な作業の自動化を任せることもできます。プロンプト一文からサンプルデータセット、テーブルモデル、電卓をゼロから生成することも可能です。Rows AI はすべてのプランで利用可能で、Free プランは月ごとに限られた実行回数が含まれ、有料プランでは回数無制限の実行が含まれます。Rows は API キー認証方式で API を提供しており、Google Sheets API からの既存フローの移行が容易です。

おすすめの利用者

データの処理・分析が必要だが手作業の整理を減らしたい業務・オペレーション担当者
PDF・スクリーンショット・スキャン画像から表やテキストを抽出したいユーザー
広告・検索プラットフォーム(GA4、Google Ads、Facebook Ads、LinkedIn Ads など)のリアルタイムデータを取り込みたいマーケター
API で外部データを管理したい開発者、Google Sheets API から Rows へ移行したい開発者

最適な利用シーン

PDF、スクリーンショット、スキャン画像の表やテキストを編集可能なデータとして抽出したい場合。

GA4、Google Search Console、Google Ads、Facebook Ads、LinkedIn Ads やソーシャルメディアページのデータをスプレッドシートに取り込んで分析したい場合。

自然言語で AI に列の追加、セルの編集、グラフの作成、繰り返し作業の自動化を任せたい場合。

プロンプト一文でサンプルデータセット、テーブルモデル、電卓を素早く生成したい場合。

Google Sheets API を使用していて、データタスクやアプリを Rows に移行したい開発者。

選ぶ前に比較

公式比較ページによると、外部データの取得に関して、Google Sheets では複雑なタスクに Apps Script が必要ですが、Rows は組み込みの GET() 関数と POST() 関数で外部データを直接取得できます。

公式比較ページによると、自動化に関して、Google Sheets は主に Google Apps Script に依存しますが、Rows は組み込み連携で自動化フローを簡素化します。

公式ドキュメントによると、Rows API は Google Sheets API と類似しており、認証はワークスペース設定から API キーを生成する方式で、Google Sheets の OAuth 2.0 フローより簡単ですが、Rows は現在 BatchGet メソッドに対応していません。

機能

セルがプロンプトに

セルに = を入力して要件を記述すると、AI が数式の修正、グラフの作成、インサイトの抽出を行えます。

ドキュメントや画像からデータを抽出

視覚・言語モデルを通じて、PDF、スクリーンショット、スキャン画像から表やテキストを抽出します。

サードパーティツールのリアルタイムデータ取り込み

GA4、Google Search Console、Google Ads、Facebook Ads、LinkedIn Ads および主要ソーシャルメディアアカウントのリアルタイムデータを含むテーブルを構築します。

AI でデータ処理を高速化

AI に列の追加、セルの編集、グラフの作成を任せ、煩雑な作業を自動化できます。

ゼロから生成

プロンプト一文でサンプルデータセットの生成、テーブルモデルや電卓の構築ができます。

組み込み連携による自動化

新しい行が追加されたときにメール通知を送るなど、組み込み連携で自動化フローを簡素化します。

長所

  • セルで自然言語を使うだけで AI が数式を修正し、グラフを作成し、インサイトを抽出できるため、学習のハードルが低いです。
  • GA4、Google Ads、Facebook Ads など複数のデータソース連携が組み込まれており、リアルタイムデータを取り込めます。
  • PDF、スクリーンショット、スキャン画像から表とテキストを抽出できます。
  • GET() や POST() などの組み込み関数が用意されており、Apps Script なしで外部データを取得できます。
  • Rows API はワークスペース設定から API キーを生成でき、OAuth 2.0 より手順が簡単です。

短所

  • Free プランでは月ごとの AI 実行回数に制限があり、回数無制限となるのは有料プランのみです。
  • Rows API は現在 BatchGet メソッドに対応しておらず、1 つのテーブルからデータを取得するには単一の API メソッドを使う必要があります。

料金プラン

Free

$0month
  • AI Tasks 5/month
  • Data Tables Import Manually
  • Integrations 10 accounts
  • Up to 3 guests

Plus

$8month per user
  • AI Tasks 200/month
  • Data Tables Automate per day
  • Integrations 10 accounts
  • Up to 10 guests

Pro

$79/month + $8/month per usermonth + per user/month
  • AI Tasks 1,000/month
  • Data Tables Automate per min
  • Integrations 100 accounts
  • Up to 200 guests
  • Video Support

* 料金情報は参考用です。最新情報はRows公式サイトのお知らせをご確認ください。

よくある質問

はい、Rows AI はすべてのプランで利用可能です。Free プランには月ごとの実行回数に制限が含まれ、有料プランには回数無制限の実行が含まれます。
はい、公式の AI 紹介ページでこの質問に明確に回答しています。
Rows はよりシンプルな API キー認証方式を採用しています。ワークスペース設定で API キーを作成すれば、HTTP リクエストでそのまま利用できます。一方、Google Sheets API は OAuth 2.0 フローに従います。

ツール情報

開発者Rows
リリース日2026/9/14
価格freemium