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Speech-to-Markdown

ローカルで文字起こしし、音声をきれいな Markdown 文書にリアルタイムで整理する Mac メニューバーアプリです。

最終更新 2026/9/11

Speech-to-Markdownについて

Speech-to-Markdown は Mac のメニューバーアプリで、文字起こしと整理を端末上で行います。グローバルディクテーションモードでは、どのアプリでもショートカットを押して話すと、文字がカーソル位置に直接入力されます。Agent Mode は自分で動かすローカルモデルを使い、話した内容をリアルタイムに構造化文書へ整理します。Markdown、プレーンテキスト、HTMLに対応し、元の文字起こしもワンクリックで確認できます。音声は whisper.cpp が端末上で文字起こしし、ローカルLLMサーバーは OpenAI リクエスト形式に対応している必要があります。iOS版では iOS 26+ と iPhone 15 Pro 以降で同じ Agent Mode を100%オフラインで使えます。

おすすめの利用者

音声で素早くメモを取りたいライターやノートユーザー
ターミナルやブラウザなどで音声入力をよく使う開発者
プライバシーを重視し、データを端末内に保ちたい Mac ユーザー
iPhoneやiPadでオフライン記録をしたいモバイルユーザー

最適な利用シーン

ターミナル、ブラウザ、チャットアプリで話して入力し、文字をカーソル位置に直接入れる

話したアイデアを構造化された Markdown 文書にリアルタイムで整理する

音声入力後も元の文字起こしを残し、必要なときワンクリックで確認する

iPhoneやiPadで完全オフラインの音声記録を行う

機能

グローバルディクテーション

どのアプリでも ⌘⌥] を押して話すと、文字起こし結果がカーソル位置に直接入力され、Spotlightのようなステータスバーに現在の状態が表示されます。

Agent Mode リアルタイム整理

自由に話すだけで、ローカルモデルが内容をリアルタイムに構造化文書へ整理します。Markdown、プレーンテキスト、HTMLに対応し、元の文字起こしもワンクリックで確認できます。

端末上の文字起こし

音声は whisper.cpp が端末上で約4秒ずつに分けて文字起こしします。Agent Mode はローカルLLMサーバーに接続し、既定は http://127.0.0.1:8000/v1 です。

オフライン iOS / iPadOS 版

iOS 26+ と iPhone 15 Pro 以降で、同じ Agent Mode を100%オフラインで使えます。SpeechAnalyzer が文字起こしし、Apple Intelligence が文書を整理します。

長所

  • 文字起こしと文書整理を端末上で行い、iOS版も100%オフラインで使えます
  • グローバルディクテーションで、どのアプリでもカーソル位置に直接入力できます
  • Markdown、プレーンテキスト、HTMLの出力に対応します
  • 1行のスクリプトでインストールでき、whisper.cppも自動で導入されます

短所

  • Agent Mode では Mac 上でローカルLLMサーバーを自分で実行する必要があります
  • iOS版には iOS 26 以降、iPhone 15 Pro 以降、Apple Intelligence 対応デバイスが必要です

よくある質問

すべて端末上で完結します。音声は whisper.cpp が端末上で文字起こしし、文書は Mac で自分が動かすローカルモデルが整えます。iOS版も100%オフラインです。
Mac上で動かしているローカルLLMサーバーに接続します。既定のアドレスは http://127.0.0.1:8000/v1 で、サーバーは OpenAI リクエスト形式に対応している必要があります。

ツール情報

開発者Speech-to-Markdown
リリース日2026/9/11
価格Free