Wordsmith

Wordsmith

企業内法務チーム向けのAIプラットフォーム。事業部門からのすべての法務リクエストを受け付け、トリアージし、処理・記録し、定型的な業務をチームの基準に沿って完了させます。

最終更新 2026/9/11

Wordsmithについて

Wordsmithは企業内法務チーム向けのプラットフォームで、事業部門から寄せられるさまざまな法務リクエストの受付、トリアージ、処理、記録を行います。チームの業務処理の方法、適用される基準、各種案件ごとの期待される対応方法を学習し、以降のリクエストはチームのやり方に沿って処理され、人による判断が必要な場合のみ法務担当者にエスカレーションされます。これにより、チームが蓄積してきた判断力を個人の経験から、すべての案件に適用される標準へと変えることができます。製品には、契約レビュー、ドラフト作成、AIアシスタント、AIエージェント、レポート、ナレッジライブラリ、リサーチ、Intake(法務案件の受付)などのモジュールが含まれます。セキュリティ面では、公式サイトによるとWordsmithはSOC 2 Type II認証を取得しGDPRに準拠しており、AWS上でホストされ、デフォルトでEUデータレジデンシー(米国リージョンはオプション)を提供します。データは暗号化・分離され、AIモデルの学習には使用されません。また、SSO、多要素認証、ロールベースのアクセス制御にも対応しています。

おすすめの利用者

企業内法務チーム

最適な利用シーン

社内法務チームが事業部門から寄せられる法務リクエストを一元的に受付・追跡する

定型的な契約レビューやドラフト作成などをチームの既定の基準に沿って自動処理し、判断が必要な案件のみ法務にエスカレーションする

セキュリティ・コンプライアンス要件(SOC 2、GDPR、データレジデンシーなど)を満たす必要がある企業が法務ツールを選定する

機能

法務リクエストのワンストップ処理

事業部門から寄せられるすべての法務リクエストを受け付け、トリアージし、処理・記録することで、社内法務チームの効率的な運営を支援します。

チームの基準に沿った自動処理

チームの業務処理の方法と基準を学習し、以降のリクエストをチームのやり方に沿って処理します。人による判断が必要な場合にのみ法務担当者に届きます。

複数モジュールの製品ポートフォリオ

契約レビュー、ドラフト作成、AIアシスタント、AIエージェント、レポート、ナレッジライブラリ、リサーチ、Intakeなどのモジュールを含みます。

セキュリティ・コンプライアンス認証

公式サイトによると、SOC 2 Type II認証を取得しGDPRに準拠しており、データは暗号化・分離され、AIモデルの学習には使用されません。

データレジデンシーとインフラ

AWS上でホストされ、デフォルトでEUデータレジデンシーを提供(米国リージョンはオプション)。インフラはISO 27001、SOC 1/2/3、PCI DSS Level 1などの認証を取得しています。

エンタープライズID・アクセス制御

OIDCとSAML 2.0によりOkta、Azure AD、Google WorkspaceなどのIdPと統合し、多要素認証とロールベースのアクセス制御に対応しています。

長所

  • 法務リクエストの受付から記録までのプロセス全体をカバーし、単一のドキュメントツールに留まらない
  • 公式サイトによるとSOC 2 Type II認証を取得しGDPRに準拠、デフォルトでEUデータレジデンシーを提供
  • 顧客データの暗号化・分離を保証し、AIモデルの学習には使用しないと表明
  • SSO、多要素認証、ロールベースのアクセス制御に対応し、エンタープライズ導入に適する

よくある質問

対応しています。WordsmithはOkta、Azure Active Directory、Google Workspaceなどの企業向けIdPと統合でき、SSOはOIDCおよびSAML 2.0で実現されます。多要素認証とロールベースのアクセス制御は、すべてのエンタープライズ顧客に提供されます。
公式サイトのセキュリティページによると、顧客データは暗号化・分離されており、AIモデルの学習には使用されません。また、明示的な同意がない限り、顧客が選択したリージョンの外にデータが持ち出されることもありません。

ツール情報

開発者Wordsmith
リリース日2026/9/11
価格Free