Nebulyについて
Nebuly は、AI エージェント向けの企業用ユーザー分析プラットフォームです。従業員や顧客との会話を整理し、導入状況、満たされていないニーズ、応答品質、投資収益率に関する指標へ変換します。チームは Interaction API を通じてインタラクションデータを送信し、ユーザーが何を尋ねているか、エージェントがどう回答しているか、その回答がユーザーのニーズを満たしているかを確認できます。ダッシュボードでは会話のトピックとエンゲージメント指標がまとめられ、製品、業務、事業の各責任者が繰り返し発生する需要を把握し、エージェントの改善に優先順位を付け、AI の利用がどこで価値を生んでいるかを評価するのに役立ちます。Nebuly は、企業規模で AI エージェントを運用する組織向けに構築されています。営業プロセスはデモから始まり、評価用のブラウザ版プレイグラウンドも用意されています。料金は商用の見積もり制であるため、購入を検討する企業は Nebuly に問い合わせ、費用、導入条件、インタラクション量、ガバナンス要件について相談する必要があります。
機能
導入状況の分析
従業員または顧客のワークフロー全体で、会話トピック、インタラクション量、繰り返し見られる行動を追跡します。どのグループがエージェントを再利用しているか、利用がどこに集中しているか、研修や製品変更が必要なほど導入が進んでいない領域はどこかを確認できます。
満たされていないニーズの発見
繰り返される質問をエージェントの回答や結果とともに確認し、現在の利用体験では一貫して解決できていないニーズを特定します。その知見を活用して回答を改善し、機能を追加するほか、繰り返し寄せられる要望に合わせてワークフローを再設計できます。
価値と改善点の分析
各ワークフローの会話から得られる満足度、導入状況、投資収益率の指標を比較します。その分析をもとに、ユーザーへの影響や価値の不足が最も明確なエージェント体験へ、開発や活用支援の取り組みを集中できます。
長所
- 会話単位の分析により、ユーザーの質問とエージェントの回答を実際の導入指標に結び付けられます。
- Interaction API により、技術チームはインタラクションデータをプラットフォームへ送信するための明確な経路を利用できます。
- トピックとインタラクションの表示により、観察されたユーザー行動に基づいて改善の優先順位を決められます。
短所
- 見積もり制のため、営業チームと話す前に費用を見積もるのは困難です。
- 導入には API 経由でインタラクションデータを送信する必要があり、開発とデータガバナンスの作業が増えます。
- 企業向けであるため、小規模チームが必要とする以上の営業対応や導入負担が生じる可能性があります。
料金プラン
企業向け
- AI エージェント向けの企業用ユーザー分析
- 会話データ送信用の Interaction API
- 導入状況、満たされていないニーズ、応答品質、投資収益率指標の分析
* 料金情報は参考用です。最新情報はNebuly公式サイトのお知らせをご確認ください。
