
Notion
ドキュメント、データベース、プロジェクト、会議メモ、コネクテッド検索、定期的なチームワークフローに対応するAIワークスペース。
Notionについて
Notionは、ドキュメント、データベース、プロジェクト追跡、フォーム、カレンダー、公開サイト、会議メモ、AIツールを1つの共有ワークスペースに統合します。個人ユーザーはフリープランで個人プロジェクトを整理できます。チームは共同編集ブロック、ファイルアップロード、チャート、フォームを追加し、SlackやGoogle Driveと連携できます。Custom AgentsはNotionと連携ツールのコンテキストを利用して、繰り返し寄せられる質問に回答し、受信した業務を振り分けます。AI Meeting Notesは会話を記録し、1対1のミーティング、チームの同期、顧客との通話、面接、ブレインストーミング向けに整理された要約を作成します。ブロックとデータベースの仕組みにより、チームは独自のプロセスを構築できますが、その自由度に伴って設定やガバナンスの作業も必要になります。下位プランにはNotion AIのトライアルが含まれ、高度な管理機能はEnterpriseユーザー向けです。PlusとBusinessはメンバー単位の料金であるため、ワークスペースの人数に応じて請求額が増えます。
機能
チーム向けナレッジベース
ポリシー、プロジェクトの背景情報、会議メモ、デザイン資料をリンクされたページに保存し、同僚が検索・更新できるようにします。
プロジェクトとタスクの追跡
担当者、カスタムプロパティ、依存関係、サブタスク、各チームに適したビューを備えたデータベースでプロジェクトを構成します。
定期的なワークフローの自動化
ワークスペースと連携ツールのコンテキストを使って、定型的な質問への回答や受信業務の優先順位付け・振り分けを行うCustom Agentsを設定します。
長所
- フリープランはメンバー1人あたり月額¥0で、個人用ドキュメント、データベース、基本フォーム、サイト、カレンダー、Gmailと連携したメールワークフローを利用できます。
- ドキュメント、構造化データベース、プロジェクト、会議メモ、簡易的な公開機能が1つのワークスペースに集約され、個別ツール間の引き継ぎを減らせます。
- Enterpriseチームは、SAML 2.0 SSO、SCIMプロビジョニング、監査ログ、権限制御、暗号化、公開バグ報奨金プログラムを利用できます。
短所
- Plusはメンバー1人あたり月額¥1,650、Businessは¥3,150のため、総費用はチームの規模に比例して増加します。
- 下位プランで提供されるのはNotion AIのトライアルであり、無制限のAIアクセスではないため、アップグレードしなければAIを多用するワークフローを十分に評価できません。
- 柔軟なブロックとデータベースのモデルでは、ワークスペースの混乱を防ぐため、チームがテンプレート、権限、命名規則、所有権を設計する必要があります。
料金プラン
Free
- Notion AIのトライアル
- 基本フォームとサイト
- Notion Calendar
- Gmailと同期するNotion Mail
- サブタスク、依存関係、カスタムプロパティを備えたデータベース
Plus
- Freeの全機能
- カスタムフォームとサイト
- チャート数無制限
- 共同編集ブロック数無制限
- ファイルアップロード無制限
- SlackとGoogle Driveの基本連携
Business
- Plusの全機能
- 複雑な複数ステップの業務に対応するCustom Agents
- 成長企業のチームワーク効率化を目的とした設計
* 料金情報は参考用です。最新情報はNotion公式サイトのお知らせをご確認ください。