
Upstreamについて
Upstream は、メールを基盤となるコミュニケーション手段として維持しながら、共有のチャンネル型ワークスペースを追加するチーム向けメッセージングアプリです。業務を分割受信トレイとチャンネルに整理し、チームメンバーがコメントでメッセージについて話し合えるほか、AI を使って選択した文体で返信の下書きを作成し、返信やフォローアップが必要なメッセージを特定します。Core は、小規模チームがこのワークフローを実用的に試せるプランです。最大5席、週7件の AI 返信下書きと3件のスマートフォローアップ、最大3種類のオーディエンスに対応するカスタム文体設定、無制限のチャンネルと検索、モバイルアクセスを利用できます。Pro では週単位の AI 制限がなくなり、文体設定が拡張され、プライベートチャンネル、無制限のメンバーと履歴、複数アカウントでの利用、マンツーマントレーニング、Upstream 署名の削除が追加されます。Max ではさらに、個人用 AI エージェント、チーム全体の AI 自動化、エンタープライズ向けセキュリティとガバナンス、専任の導入支援とサポートを利用できます。この製品は、外部とのやり取りを別のチャットシステムへ移さず、メールを共同で処理したいチームに適しています。購入を検討する際は、メンバー単位の年間請求額と共有受信トレイの文脈がもたらす価値を比較し、メール中心のワークフローが自社のアカウント構成やガバナンス要件に合うか確認する必要があります。
機能
受信トレイの共同処理
メールを分割受信トレイとチャンネルに振り分け、返信前にチームのコメントでメッセージについて話し合えます。
AI 支援による返信
設定した文体とトーンで返信を下書きできます。オーディエンス別の設定に対応し、有料プランでは利用上限が引き上げられます。
フォローアップ管理
返信やフォローアップが必要なメッセージを特定し、保留中のやり取りをチームが把握できるようにします。
長所
- Core は最大5席まで永久無料で、共有メールワークフローを低コストで試せます。
- コメント、分割受信トレイ、チャンネル、検索により、処理中のメールに沿って社内連携を進められます。
- Pro は AI 下書きとフォローアップの制限をなくし、メンバー数も無制限になるため、利用頻度の高いチームの制約を減らせます。
短所
- 年間請求の場合、Pro はメンバー1人あたり月額 $20 のため、チーム規模に比例して費用が増加します。
- Core の AI 下書きは週7件、スマートフォローアップは週3件に制限されるため、受信件数が多い場合は不足する可能性があります。
- エンタープライズ向けセキュリティとガバナンス、専任の導入支援、個人用 AI エージェントを利用するには、メンバー1人あたり $60 の Max プランが必要です。
料金プラン
Core
- 週7件の AI 返信下書き
- 週3件の AI スマートフォローアップ
- 最大3種類のオーディエンスに対応するカスタム文体とトーン
- 分割受信トレイとチームコメント
- 無制限のチャンネルと検索
- モバイルアクセス
Pro
- Core の全機能
- 無制限の AI 下書きとフォローアップ
- 完全にカスタマイズ可能な文体とトーン
- 高度な AI モデル
- 返信やフォローアップが必要なメールを指定
- プライベートチャンネル
- 無制限のチャンネル履歴とコメント履歴
- 無制限のチームメンバー
- マンツーマントレーニング
- 「Sent with Upstream」署名を削除
- 複数のアカウントで Upstream を利用
Max
- Pro の全機能
- 個人用 AI エージェント
- チーム全体の AI 自動化
- エンタープライズ向けセキュリティとガバナンス
- 専任サポートと導入支援
* 料金情報は参考用です。最新情報はUpstream公式サイトのお知らせをご確認ください。